01日 12月 2018 2018/12/01 ■局所類体論(岩沢健吉著) レンマ9の標数pの時の証明から行い、定理2の証明までが終わりました。 (担当 向) ■一般相対性理論を数式で理解する(石井俊全著) p609§6潮汐力と曲率に入りニュートン力学の潮汐力,一般相対論の測地線偏差の方程式を計算し比較を行いました。さらに測地線偏差の方程式の幾何学的に解釈を解説しました。次回はp617§7アインシュタインの重力場方程式~になります。 (担当 榊) tagPlaceholderカテゴリ: